以前にM1 MacBook Airを購入した記事を書きました。
買い替えのきっかけはこちらに書いてます。
今回、買い換えるにあたってApple公式のトレードイン(下取り)を利用してみることにしました。
2016年のMacBookは買い取り見積もり価格13,000でした。(2022年1月現在)
ほかの業者やオークションサイトの相場感からすると、ちょっと安いかも?と思いましたが上記の記事の通りバッテリーの劣化もはじまっていたので公式で引き取ってもらうのが安全かなと。
下取り手続きについて
以下のような文面のメールが届いたら生年月日等の入力と身分証明書画像のアップロードが必要です。この手続きをしないと下取りの手配ができないのでメールを見逃さないようにしましょう。
身分証明書の画像は2点必要で、自分は免許証と住民票を使いました。
最初、免許証と公共料金の請求書をアップロードしたのですが公共料金の請求書には住所の記載がされていなかったせいか申請が通らずやりなおしになってしまいました。
そうなると名前と住所が確認できる身分証明書は免許証以外だと住民票が確実そうだなと思いそれにしたら通りました。
審査が無事に通ると”配送業者による下取り製品の集荷を予約する準備ができました”という件名のメールがくるので引き取りにきてもらう日時を指定します。
予約した日時の前日には”リマインダー:お客様が予約された配送業者が明日お伺いします。”という件名のリマインドメールがきます。
ということで、無事にヤマトに集荷されていきました。
下取り価格は見積もり通りとなるかなあ。
下取りが完了したらまた記事にを更新しようと思います。
下取り結果
きょう、”お客様への返金を処理中です。” という件名のメールがきていました。
さて気になる下取り価格は、事前の見積もりどおりで13,000円でした。
特に目立った傷や汚れもなかったですしそんなに心配はしていませんでしたがよかった。
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