[books] サーキット・スイッチャー

日記

先日、サーキット・スイッチャーという本を読みました。

第九回ハヤカワSFコンテスト優秀賞を受賞した作品で、小島秀夫監督絶賛という帯を見かけて読んでみることにしました。

内容としては、完全自動運転が普及した日本が舞台の近未来SF。自動運転アルゴリズムを開発する会社の社長であり開発したエンジニアでもある坂本が主人公。

自動運転におけるトロッコ問題がテーマであり、自動運転車で今後起こり得そうな仕掛けが散りばめられていて楽しく最後まで読めました。

主人公の凄腕エンジニアがコミュ障という設定なのはステレオタイプな感じでアレですけど。

文章が読みやすいですしテーマも入って来やすかったのでオススメです。

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